ブラジルのジョイス(JOYCEという歌手は他にもいっぱいいて、それもあってか本人も最近はJOYCE MORENOと名乗っている)の初期音減集のジャケットが、初期の写真ということなんだけど、なぜかあまり良い写真ではなくて、もっと良い写真がなかったものかと思ってしまうのだが、不思議なのはこの人のアルバム・カバー自体、なんかそういうのが多い。例外は、1stと2nd。それらは飾れるような素晴らしいジャケットなのに、それ以外はなんだか・・?なものが多い。自分だけ?
1st 初々しさが瑞々しい。
2nd 親密な雰囲気がブラジルの草むらにマッチしている。
ここまでは良かったが・・
これが初期音源のジャケ。寝起きかと思うような写真。